不動産用語集

マンション購入時の情報収集に役立つ不動産用語がいっぱい!

はてなブックマークに追加 Buzzurlにブックマーク del.icio.usに追加 この記事をLivedoorクリップにクリップ! niftyクリップに追加 Yahoo!ブックマークへ追加

在来工法

読み方 :
ざいらいこうほう

用語の解説

木材を使用した土台と柱と梁などで建物を組み立てる工法のことです。
日本の伝統的な工法で、木造軸組工法とも呼ばれます。柱と梁(いわゆる線)で建物を支えるために間取りに融通が利き、大きな開口部がつくれるのが特徴です。
これに対して北米などで主流であるツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)は、壁や床(いわゆる面)で支える工法です。
かつて在来工法では結合部は継ぎ手や仕口といって木材を削って組み合わせていましたが、現在では特殊な形の金物を使っており、建物の強度や耐震性能も向上しています。

関連カテゴリー

情報更新日:2007-07-30

HOME'Sくんの一言メッセージ
※当サイトの画像の無断転載、文章の無断引用を禁じます。 HOME'Sの免責事項はこちらから

新着物件メール 希望条件に合う物件情報をお届けします。

都心×湾岸エリアのマンション特集

新築マンション・分譲マンションの情報を検索・物件の購入なら【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】掲載中の新築マンションを、住みたい沿線・駅・地域から探して、間取り・価格・徒歩時間などの希望条件で絞込み!人気のテーマやランキング・フリーワード・マンションデベロッパー・マンションブランドなど、様々な方法でご希望の新築マンション・分譲マンションを探せるマンション情報サイトです。気になる分譲マンションを見つけたら、所在地・周辺環境・広さ・特徴・設備・構造などで比較して、簡単にカタログなどの資料請求・モデルルーム見学予約が可能です(無料)。新築マンション探しなら、新築分譲マンション情報が満載の不動産・住宅情報サイト【LIFULL HOME'S/ライフルホームズ】